
2022年5月9日にラオスが国境を全面開放。ワクチンさえ規定回数摂取していればコロナ前と変わらず入国できるようになりました。逆にラオスからタイへの陸路入国にはまだ若干の制限があります。
ラオスからタイへの入国にはタイランドパスが必要。
2022年5月現在、タイへの陸路入国にはタイランドパスを取得することが義務付けられています。
条件としては
・規定回数(2回以上)のワクチンを接種していること、さらに最後の接種から14日以上経過していること。
・新型コロナに罹患した際、その治療が受けられることを明記した最低治療費1万米ドル以上がカバーされる旅行保険。
以上の2点です。
タイランドパスのリンクは以下になります。右側の車のアイコンが描かれたLand Travel
から進みます。
48時間以内に承認されると確認メールが来ましたが、49時間後ぐらいに承認のメールが届きました。
下の画像が陸路用タイランドパスです。氏名とQRコード、そしてIDは消してあります。本来ならば中央に大きくQRコードが表示されます。

現在、タイーラオス間の国際バスは運行していない。
コロナ前までビエンチャンのタラートサオバスターミナルとタイ側のウドンタニ、ノンカイ、コンケーン間を結んでいた国際バスは現在運行されていません。そのため、国境を越えるには各交通機関を乗り継いで行かなければなりません。

タラートサオバスターミナルはコロナ前に建て替えが始まっていましたが、完成を断念したのかあちこち鉄筋が剥き出しで吹きさらしの状態で建築工事を継続するそぶりもなく運用されていました。
画像にあるのは中国BYD社製のEVバスです。ブッダパーク行き14番のこのバスでラオス側の国境まで行きます。
ブッダパーク行きバスの時刻は6:15から16:35の間で1日に10本運行されます。タラートサオから国境までは約30〜35分の道のりです。
出国手続き〜ラオスータイ友好橋間のバスに乗車。

タラートサオからのバスを降りて左手に進むと出国審査のブースが並んでいます。
ここで必要になるのはパスポート、出国カード、そしてタイランドパスのQRコードもちゃんと承認済みかどうかチェックされました。いつでもタイランドパスを提示できるよう準備しておいたほうがいいでしょう。ちなみに、紙媒体にプリントアウトする必要はなく、スマホ画面を提示すればそれでOKです。

無事に入国手続きが済んだら先に進み、建物のゲートを出たところ、右側に友好橋のバスのチケットを販売するブースがあります。一人10000キープ、バーツ払いなら30バーツです。6:00から21:30までの運行になります。
友好橋を渡って、タイ側の入国手続き。

バスを降りたら左手の建物にチェックポイントがあり、そこでタイランドパスのQRコードを見せます。
紙に出力して持っていく必要はなく、スマホ画面でQRコードを提示すればいいだけです。

係員がタイランドパスのQRコードを読み取ると質問票が記入された状態でプリントアウトされるので右下の部分にサインします。とはいえ、この質問票は特に入国審査には必要ないようで、審査官に提出しても見もせずに返されました。

チェックポイントの建物を出ると入国カードを渡されますので、入国審査手前のテーブルで記入して入国審査に進みます。

問題なくタイに入国することができましたが、通常ノービザでの滞在可能期間は30日間のはずなのに60日有効のスタンプが押されていました。パスポートに前回分の観光ビザのシールが貼ってあったので審査官が間違えたのかもしれませんw
とにかく、無事に入国し、トゥクトゥクでノンカイバスターミナルまで100バーツ払って移動しました。

ラオスからタイへの現在の陸路入国は以上のような手順でしたが、6月からはもっと簡略化されるようです。それから、6月15日からは国際バスも再開されるとか、早くストレスのない移動が可能になるといいと思います。

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